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ものは違いますが、灯油コンロのマナスルは長く使っています。ジェネレータが十分昇温していれば、圧力を上げてそこに油が到達したところですぐに気化、点灯するのはコンロも同じです。 コンロの場合、火力調節そのものをタンク内圧を上げ下げして行います(調節バルブは存在しない)。 おそらくですが、ランタンも中途半端な位置で調節することは期待しない設計なのかなと思って拝見しました。最初に圧力を上げるのは予熱器でタンク内の空気を噴出して消費するからでしょう。 であればアルコールでしっかり予熱してから加圧というのは、煤もつかないし、理に適った方法だなと思います。 構造から言えば、ガソリンを使うものの方がよっぽど簡単にできていますが、灯油な灯油なりの仕組みがあるんだろうなと思っています。 楽しく拝見しました。
武井バーナーが欲しいです🤣
@@ひなちゃんネル-s6v どんな環境でのキャンプかで随分変わると思いますが、武井さんのは背負って登るには重いなあ、と思います。マナスルもですが、意外と背が高いんですよ。とするとコンロの下半身もそれなりに大きくなって重くなります。行動するのであれば、ガソリンの方が何にせよ軽くて良かったと思います(液燃)。ベースキャンプ使用なら、大量にお湯が使える贅沢さを燃費気にせず楽しめる、火力命、の灯油型をお勧めします。 周りから羨望の・・そんなことはない? 楽しみましょう!
こんにちは。このやり方で、簡単につくようになりました。ありがとうございます!アルコールを入れる時のボトルと長い棒はどこで購入したのですか?購入したいので、名称と購入先を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
250ml オイラー(真鍮ノズル・ポリエチレン製) EA990PB-2です。Amazonです!アルコール入れっぱなしで保管、持ち運びしてますよ😊250ml オイラー(真鍮ノズル・ポリエチレン製) EA990PB-2 www.amazon.co.jp/dp/B002PM53S0/ref=cm_sw_r_cp_api_i_NEVPDB4D2WAZRSZE2D33?_encoding=UTF8&psc=1
私も同じやり方で点火しています。煤も少ないし、簡単に点火出来ます。カップ一杯で雪が降るような状況でも失敗無しです。ポンプは換えていないですが数回ポンピングすると点灯し後は必要な圧まで上げてやるだけです。
コメントありがとうございます!!ニップルとニードルの傷みも減るみたいですね♪
楽しく拝見させていただきました^^ヘッドカバーの向きを気にしたことがありませんでしたが次に使うときに試してみたいと思います。
ありがとうございます!好調な時は気になりませんが、ニップル・ニードル等に不具合出たときは全然違う気がします。
The head cover orientation is for having access to the adjustment screw on the mixing pipe to fine tune the brightness while its running
すいません。昨日間違えてペトロマックスに軽油を入れてしまいました。途中で消えてなんでだろうと思ってたら朝に軽油を入れたことに気付きました。それからは始動させてません。なんか替えた方がいい部品とかありますかね?お聞きしたいです。
すみません!正直わからないです!車には軽油の変わりに灯油を入れる人が昔はチラホラいたような気もしますが、ニップルは詰まりそうなのとジェネレーターが汚れないかくらいが心配ですが、使ってみてになってしまいそうです。まずは、灯油で洗ってみてはいかがでしょうか?車の整備でも洗浄で使う時があるので、僕ならバットにつけて洗ってみます!
どの方法でも余熱不足であれば炎上しますけどね。確かにこの方法は余熱不足による大炎上は免れる方法でしょう。確かに余熱バーナー使うのはめんどくさいですよ。しかし!!点火の際のブワッと広がる火や、一気に明るくなるのが自分にとっての楽しみなのでアルコール余熱は一回やったきりやってませんwwwそれと明るさはニップルから噴出される燃料で変わるので(圧力上げると燃料噴出量増える)トップフードの向きでは変わらないかと…。
ありがとうございます!!是非一度バルブ開いたままアルコールで予熱を試してみて下さい♪好みはもちろんあると思いますが、今月遊び過ぎて、ニップルとクリーニングニードルを大量消費しました・・ニップルの穴が拡がってしまったときにヘッドカバーの向きで明るさが違った気がしたんですが、気のせいかもしれません。誰かが光度計で測ってもらえるのを期待してます。動画の向きで取り付けた方が、ミキシングチューブのところのヘッドカバーが焼けないのは確かですよ♪
@@ひなちゃんネル-s6v 自分はクリーニングニードルは折れたままで使ってる方が多いですwww点灯中にニップルの煤つまり発生した時はトップフード外してプリッカーで掃除しないといけないのでめんどくさいですが…ミキシングチューブのところの焼けは気にした事無かったですねー。
すいません、どのタイミングで圧力計を1.5〜2にするんですか?
アルコールが燃え尽きる前に点灯させたら(炎上しないのを確認して)そこからそのまま圧力を上げていきます!
ソフトスタートって呼ばれている方法ですね。このやり方ならバーナー使わないから圧力低めで良いので、自転車の空気入れなんて使わないで普通にポンピングした方がスマートじゃありません?
ようやくポンピング試してみましたが、汗かきなんで、夏は空気入れに頼ろうと思います😭
燃料は満タンで、ポンピングの皮カップ開いてグリスぬってやれば簡単に圧力上げれますよ〜燃料少しだと大変皮カップ開いてないとスカって大変
ものは違いますが、灯油コンロのマナスルは長く使っています。ジェネレータが十分昇温していれば、圧力を上げてそこに油が到達したところですぐに気化、点灯するのはコンロも同じです。 コンロの場合、火力調節そのものをタンク内圧を上げ下げして行います(調節バルブは存在しない)。
おそらくですが、ランタンも中途半端な位置で調節することは期待しない設計なのかなと思って拝見しました。最初に圧力を上げるのは予熱器でタンク内の空気を噴出して消費するからでしょう。 であればアルコールでしっかり予熱してから加圧というのは、煤もつかないし、理に適った方法だなと思います。
構造から言えば、ガソリンを使うものの方がよっぽど簡単にできていますが、灯油な灯油なりの仕組みがあるんだろうなと思っています。 楽しく拝見しました。
武井バーナーが欲しいです🤣
@@ひなちゃんネル-s6v どんな環境でのキャンプかで随分変わると思いますが、武井さんのは背負って登るには重いなあ、と思います。マナスルもですが、意外と背が高いんですよ。とするとコンロの下半身もそれなりに大きくなって重くなります。行動するのであれば、ガソリンの方が何にせよ軽くて良かったと思います(液燃)。ベースキャンプ使用なら、大量にお湯が使える贅沢さを燃費気にせず楽しめる、火力命、の灯油型をお勧めします。 周りから羨望の・・そんなことはない? 楽しみましょう!
こんにちは。
このやり方で、簡単につくようになりました。ありがとうございます!
アルコールを入れる時のボトルと長い棒はどこで購入したのですか?
購入したいので、名称と購入先を教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
250ml オイラー(真鍮ノズル・ポリエチレン製) EA990PB-2
です。
Amazonです!
アルコール入れっぱなしで保管、持ち運びしてますよ😊
250ml オイラー(真鍮ノズル・ポリエチレン製) EA990PB-2 www.amazon.co.jp/dp/B002PM53S0/ref=cm_sw_r_cp_api_i_NEVPDB4D2WAZRSZE2D33?_encoding=UTF8&psc=1
私も同じやり方で点火しています。煤も少ないし、簡単に点火出来ます。カップ一杯で雪が降るような状況でも失敗無しです。ポンプは換えていないですが数回ポンピングすると点灯し後は必要な圧まで上げてやるだけです。
コメントありがとうございます!!
ニップルとニードルの傷みも減るみたいですね♪
楽しく拝見させていただきました^^
ヘッドカバーの向きを気にしたことがありませんでしたが
次に使うときに試してみたいと思います。
ありがとうございます!
好調な時は気になりませんが、ニップル・ニードル等に不具合出たときは全然違う気がします。
The head cover orientation is for having access to the adjustment screw on the mixing pipe to fine tune the brightness while its running
すいません。
昨日間違えてペトロマックスに軽油を入れてしまいました。
途中で消えてなんでだろうと思ってたら朝に軽油を入れたことに気付きました。
それからは始動させてません。
なんか替えた方がいい部品とかありますかね?お聞きしたいです。
すみません!
正直わからないです!
車には軽油の変わりに灯油を入れる人が昔はチラホラいたような気もしますが、
ニップルは詰まりそうなのと
ジェネレーターが汚れないかくらいが心配ですが、
使ってみてになってしまいそうです。
まずは、灯油で洗ってみてはいかがでしょうか?
車の整備でも洗浄で使う時があるので、
僕ならバットにつけて洗ってみます!
どの方法でも余熱不足であれば炎上しますけどね。
確かにこの方法は余熱不足による大炎上は免れる方法でしょう。
確かに余熱バーナー使うのはめんどくさいですよ。
しかし!!点火の際のブワッと広がる火や、一気に明るくなるのが自分にとっての楽しみなのでアルコール余熱は一回やったきりやってませんwww
それと明るさはニップルから噴出される燃料で変わるので(圧力上げると燃料噴出量増える)トップフードの向きでは変わらないかと…。
ありがとうございます!!
是非一度バルブ開いたままアルコールで予熱を試してみて下さい♪
好みはもちろんあると思いますが、今月遊び過ぎて、ニップルとクリーニングニードルを大量消費しました・・
ニップルの穴が拡がってしまったときにヘッドカバーの向きで明るさが違った気がしたんですが、気のせいかもしれません。誰かが光度計で測ってもらえるのを期待してます。
動画の向きで取り付けた方が、ミキシングチューブのところのヘッドカバーが焼けないのは確かですよ♪
@@ひなちゃんネル-s6v 自分はクリーニングニードルは折れたままで使ってる方が多いですwww
点灯中にニップルの煤つまり発生した時はトップフード外してプリッカーで掃除しないといけないのでめんどくさいですが…
ミキシングチューブのところの焼けは気にした事無かったですねー。
すいません、どのタイミングで圧力計を1.5〜2にするんですか?
アルコールが燃え尽きる前に点灯させたら(炎上しないのを確認して)そこからそのまま圧力を上げていきます!
ソフトスタートって呼ばれている方法ですね。
このやり方ならバーナー使わないから圧力低めで良いので、自転車の空気入れなんて使わないで普通にポンピングした方がスマートじゃありません?
ようやくポンピング試してみましたが、汗かきなんで、夏は空気入れに頼ろうと思います😭
燃料は満タンで、ポンピングの皮カップ開いてグリスぬってやれば簡単に圧力上げれますよ〜
燃料少しだと大変
皮カップ開いてないとスカって大変